川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
新聞報道によれば、2016年の指定管理者更新時には、運営法人である照陽会に対し、市から10年間は運営してほしいとの旨が伝えられていたとのことです。しかし、その後なぜ方針変更し、拙速に譲渡民設を進めることになったのか、経緯を伺います。
新聞報道によれば、2016年の指定管理者更新時には、運営法人である照陽会に対し、市から10年間は運営してほしいとの旨が伝えられていたとのことです。しかし、その後なぜ方針変更し、拙速に譲渡民設を進めることになったのか、経緯を伺います。
各区にある強みと児童センターの機能強化として、中高生支援を児童センターで実施できるよう、今後の指定管理者更新時に職員配置と予算化に向けて研究することを要望いたします。見解をお聞かせください。 ○高柳俊哉副議長 子ども未来局長 〔子ども未来局長登壇〕 ◎金子博志子ども未来局長 松本翔議員の御質問の3、中高生支援について、(1)児童センターを拠点とした中高生支援についてお答えいたします。
市営住宅の指定管理者更新に当たり、これまで指定を受けていた住宅管理公社が選定されなかったとのことだが、どのような要因があったのか。車道の整備に当たっては、施工の効率化や経費削減の観点から、付随する歩道についてもあわせて点検し、同時に改修することが合理的と考えるがどうか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案3件は、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
また、施設の中には、次回の指定管理者更新時には、一定の選定基準や評価点をクリアした場合には非公募更新となる団体も存在しますが、これまでの議案審査の際には当局から明確な説明はありません。議会への説明は丁寧に行うべきと考えます。対応を伺います。 本議案には、川崎市北部リハビリテーションセンター第3期目の指定管理が含まれており、事業体は川崎市社会福祉事業団を主たる代表者としております。
札幌ドームの運営について、これまで、なぜ他都市のスタジアムのように柔軟な運営体制等の対応が本市ではとれなかったのか、また、来年度迎える指定管理者更新の際には、非公募ではなく、原則どおり公募を採用すべきと考えますが、その方針についてもあわせて伺います。 新球場構想に関し、条件面なども含め、さまざまな報道もあり、市民の懸念は高まっています。
札幌ドームについては、来年度で指定管理者更新のタイミングを迎えます。これまではイレギュラーな非公募での株式会社札幌ドームの選定でありました。そもそも指定管理者制度は公募前提とした制度であります。コンセッション等ではなく、今後も指定管理者制度のもとでの管理運営ということになる場合、次回は一般的な公募での選定に切りかえるべきと私は考えます。
余りしたくない、あるいは指定管理者更新の時期まで引き延ばしたいという気持ちがあるから、できないための課題や理屈を並べているのではないかというふうに疑わざるを得ません。 部長がそこまで調べたというのであれば、改めて、もう1点、動物園の関係で伺いますが、年間パスポートについて、動物園では1年間にどのくらいの枚数を印刷し、その費用がどのくらいになっているのか。さらに、当然、動物園には広告料があります。
ファミリー・サポート・センターについてですが、こどもプランの中では、平成27年度の子育て支援館の指定管理者更新時に、非常勤のコーディネーター3人体制を増員することでコーディネート機能を強化し、供給量をふやす計画であったとのことですが、実施計画では、増員について見送られたと伺っています。 御答弁によると、利用数自体は横ばいですが、実績から割り出したところ、実際の利用は登録数の15%程度です。
それが、平成25年度から、新しく今ここに書いてあります、ヘキサプロジェクトという特定非営利活動法人にかわっているわけでありますして、今回、そのヘキサプロジェクトの指定管理者更新の議案であります。 なぜ一生懸命やってきた文化振興財団が、かわらなければならなかったのか。なぜその評価は、というか、私は、わからない。
続きまして、同ページの下段、債務負担行為補正についてでございますが、おでかけ乗車券のICカード化に伴います窓口業務委託経費のほか、指定管理者更新に係る債務負担行為補正の合計4件を計上させていただいております。 以上が健康福祉子ども局の概要でございます。詳細につきましては、担当課長から御説明させていただきます。
続きまして、同ページの下段、債務負担行為補正についてでございますが、おでかけ乗車券のICカード化に伴います窓口業務委託経費のほか、指定管理者更新に係る債務負担行為補正の合計4件を計上させていただいております。 以上が健康福祉子ども局の概要でございます。詳細につきましては、担当課長から御説明させていただきます。
下段にまいりまして、陳情でございますが、「陳情第9号 指定管理者更新時の民間活用推進委員会に関する陳情」、陳情第14号、陳情第22号、「陳情第40号 旧県立川崎南高校全体を防災機能を持つ原っぱ公園に関する陳情」、「陳情第42号 旧県立川崎南高校跡地全体を防災公園として市が取得することを求める陳情」、陳情第126号、陳情第134号、陳情第136号、陳情第155号、陳情第182号、陳情第184号、以上11
次に、下段の陳情にまいりまして、「陳情第9号 指定管理者更新時の民間活用推進委員会に関する陳情」、「陳情第66号 住環境、住民達の命と既存家屋保全保護のため、「(仮)川崎市高津区蟹ヶ谷48番〜58番地」に於ける、「神奈川県急傾斜地崩壊危険区域」に指定されている場所に於いての、非常に危険で無謀な宅地造成計画の中止、又は住民にとって最も良好な生活環境が保たれるようにするための本宅地造成計画の根本的な見直
次に、下段の陳情にまいりまして、「陳情第9号 指定管理者更新時の民間活用推進委員会に関する陳情」、「陳情第14号 (仮称)東小倉保育園跡地保育所新築工事に関する陳情」、「陳情第78号 川崎市庁舎、学校等公共施設のさらなる節電の取組みを求める陳情」、「陳情第126号 神奈川県に対し公契約条例を制定する意見書提出に関する陳情」、「陳情第152号 「教職員給与費の政令指定都市への移譲」に関し20政令指定都市
児童クラブは、今回、児童会館の指定管理者更新に当たり、基準管理費の積算見直し、人件費の充実を図ったところであります。また、国の補助基準に合わせて助成している民間児童育成会に対しては、今回の子ども・子育て支援新制度に合わせて国においても見直しを検討しているところでありますので、今後、その動向を注視してまいりたいと考えております。
平成25年度における指定管理者更新対象になった公園は、本市の重立った28の公園及び緑地、これを14の管理単位に分け、指定管理者を選考した結果、同法人は14単位のうち12カ所の指定管理を受注しました。公募単位数の85.7%、公園数の82.1%、管理面積の89.2%を占め、独占に近い状態を呈しています。
前回の指定管理者更新に当たって、その施設を管理するために必要な経費である基準管理費用をどのように積算したのか確認したところ、それまでの実績をベースに積算していたというお話でありました。しかし、この実績自体が競争により低く抑えられたもので、これが指定管理費の上限となることから、同じような手法によればますます減少していく一方であり、人件費も同様となるものと考えられます。
下段にまいりまして、陳情でございますが、「陳情第9号 指定管理者更新時の民間活用推進委員会に関する陳情」、陳情第13号、陳情第14号、陳情第111号、陳情第115号、陳情第126号、陳情第131号、陳情第134号、以上8件でございます。 次に、8ページにまいりまして、みんなの党の小田理恵子議員からの通告でございます。
下段にまいりまして、陳情でございますが、「陳情第9号 指定管理者更新時の民間活用推進委員会に関する陳情」、「陳情第14号 (仮称)東小倉保育園跡地保育所新築工事に関する陳情」、「陳情第20号 浜岡原発の永久廃炉を求める陳情」、陳情第22号、「陳情第30号 国内全ての原子力発電所の稼働停止を求める決議、及び日本政府への意見書提出を求める陳情」、「陳情第66号 住環境、住民達の命と既存家屋保全保護のため
下段に参りまして陳情でございますが、「陳情第9号 指定管理者更新時の民間活用推進委員会に関する陳情」、陳情第13号、陳情第14号、「陳情第20号 浜岡原発の永久廃炉を求める陳情」、陳情第22号、「陳情第30号 国内全ての原子力発電所の稼働停止を求める決議、及び日本政府への意見書提出を求める陳情」、陳情第40号、陳情第42号、陳情第79号、陳情第83号、陳情第84号、「陳情第93号 大飯原子力発電所3